名古屋工業大学 ナノテクノロジープラットフォーム分子・物質合成プラットフォーム スマートマテリアル創成支援

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3次非線形感受率測定装置

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3次非線形感受率測定装置

3次非線形感受率測定装置

仕様

メーカー 自作
性能  
機能 Zスキャン方式

固体試料と液体試料を対象に、3次の非線形光学効果によって発現する非線形屈折率と非線形吸収係数の値を決定することができます。光源の波長は350 nmから950 nmの範囲で任意の値を選択でき、所望の波長での測定や、非線形屈折率と非線形吸収係数の波長分散特性を評価することができます。検出感度は非線形感受率にして10-10esu程度です。光源には繰り返し周波数10Hzのレーザーを用いており、高繰り返しレーザーを使用した場合に問題となる熱屈折効果の影響を受けない測定が可能です。

特徴

zスキャン法を採用しており、3次非線形感受率の実部と虚部の値と符号(±)を独立に評価することが可能です。波長可変レーザーを光源に使用しているので、対象とする試料に合った希望の測定波長を選択して非線形感受率を評価することができます。また、非線形感受率の波長分散(周波数特性)を評価することも可能です。


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